35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2020-09-28 09月28日-07号

中小企業者等の多くは売上げが回復した、もしくは、対象要件を超える大幅な売上げの減少に直面しているといった厳しい見方もできることから、コロナ禍の厳しい状況を乗り切るためには、今後、中小企業者等が置かれている状況を調査・分析した上で、真に必要とされる各種施策を展開することが肝要であると思料することから、このことに対する当局の見解を伺ったところ、中小企業者等経営状況については、第1期の実施段階においては中小企業融資制度

霧島市議会 2020-02-25 令和 2年第1回定例会(第2日目 2月25日)

本市としては,このような状況が長引くことで経営影響を受ける企業から,資金繰り等に関する相談があった場合には,霧島商工会議所霧島商工会,県の中小企業金融相談窓口を紹介するとともに,県中小企業融資制度緊急経営対策資金や,対象業種によっては,セーフティネット対応資金を利用することが可能となることから,事業者状況に応じて適切な支援に努めてまいります。

鹿児島市議会 2014-03-01 02月26日-05号

次に、中小企業融資制度は、本市中小企業者等事業資金調達を円滑にし、その振興を図ることを目的としております。 本制度の三年間の実績を件数融資額の順に申し上げますと、二十二年度一千九百五十二件、百六十五億二千九百万円、二十三年度一千七百六十五件、百四十八億五千五百万円、二十四年度一千六百七十六件、百三十九億三千九百万円でございます。 

鹿児島市議会 2013-09-01 09月11日-03号

中小企業者経営基盤強化につきましては、事業資金調達円滑化を図り、経営の安定と振興に資することを目的として中小企業融資制度を設けるとともに、融資に伴う信用保証料補助を行っております。 またメイドインかごしま支援事業による製造業アドバイザー派遣中小企業者の新商品開発など経営力強化販路拡大取り組みに対する支援などを行っているところでございます。 

鹿屋市議会 2012-03-06 03月06日-03号

さて、先月、鹿児島県は平成24年度当初予算として7,815億円規模の予算議会に提案し、そのうち経済対策は、「新時代に対応した戦略的な産業おこし」として中小企業融資制度運営事業など、さらに雇用対策は、「誰もがいきいきと活躍できる雇用環境づくり」としてインターンシップ推進事業などを推進する予算694億円を計上しております。 

鹿児島市議会 2011-10-01 09月13日-02号

企業振興につきましては、これまで、まちのにぎわいや地域産業の活力を創出するため、中心市街地活性化基本計画などに掲げた各種事業推進するとともに、中小企業融資制度などによる中小企業経営基盤強化商店街活性化、三都市連携による特産品等販路拡大交通アクセスの向上を踏まえた企業立地推進などに取り組んできたところでございます。

鹿児島市議会 2011-06-01 06月22日-05号

経済局長大山直幸君) 本市中小企業融資制度における環境配慮促進資金につきましては、資金創設した平成十九年度から二十二年度末までに九件、一億五百五十四万円の融資を行っております。 同資金では、中小企業者太陽光発電システムや低公害車導入などに資金の提供を行っており、本年四月からは、新たに環境管理事業所融資対象者に加えるなど拡充を図っているところでございます。 

鹿児島市議会 2007-12-01 12月12日-04号

次に、経営に関する支援を必要とする個々の事業者に対しましては、商工会議所商工会等経営相談窓口を御案内するとともに、中小企業融資制度利用等について相談に応じているところでございます。 以上でございます。   [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 御答弁いただきました。 私は、団地内で店の将来を案じる声をよく耳にします。

鹿児島市議会 2007-10-01 09月11日-02号

次に、中小企業融資制度について伺います。 まず、本年度創設された環境配慮促進資金周知と申し込みと実効状況について。 次に、国の信用補完制度見直し一つとして、金融機関信用保証協会との責任共有制度導入されるとのことでありますが、制度の概要、今回の見直しの背景、制度導入による影響についてお示しをいただきたいのであります。 中央卸売市場等について伺います。 

霧島市議会 2007-03-07 平成19年第1回定例会(第4日目 3月 7日)

6番目に平成18年9月議会において趣旨採択された陳情霧島中小企業融資制度霧島中小企業制度借入に対する信用保証料補助制度創設について,その後市の対応と取組についてお伺いをいたします。大きな2番目,ミス霧島名称選考についてであります。このミス霧島名称選考に当たっては,行政自らがその基本的な考え方を次のように示しています。

鹿児島市議会 2007-03-01 03月02日-04号

十九年におきましては、十八年度策定した企業誘致推進方策に基づく企業誘致強化や、観光を初め既存産業振興中小企業融資制度拡充団塊世代就労促進などに積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、いづろ・天文館地区は、本市の顔である中心市街地の中で重要な位置を占めており、同地区の与える影響中心市街地のみならず本市商業全体にも及んでおります。

鹿児島市議会 2007-03-01 03月05日-05号

若年者雇用面での格差解消のための取り組みについてでございますが、十九年度は、十八年度策定した企業誘致推進方策に基づく企業誘致強化観光など既存産業振興中小企業融資制度拡充などに積極的に取り組むことにより、就業機会拡大を図るとともに、引き続き若年者就職サポート事業推進や国の関係機関や県が実施する職業能力開発についての周知広報に努めてまいります。 

霧島市議会 2006-09-29 平成18年第3回定例会(第6日目 9月29日)

次に,陳情第4号,「霧島中小企業融資制度創設については6月20日及び9月21日の2日間にわたり審査いたしました。陳情者の説明では,厳しい経営環境の中,中小零細事業者事業を継続する中で重要な課題は,経営の安定,事業振興であり,その一つ要件として安心・安全な事業資金の確保が挙げられる。

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